舞台裏

 

先日、梶浦聖子さんの「きのうおばあちゃんも生まれたって」@ruriroさんへ。

 

春にプラザノースで開催された展示のメイキング展、ずっと楽しみにしていました。(私の凡ミスで休廊日と知らず、水曜日に突撃してしまい、再度日曜日にリベンジした奴)展示のインスタレーションの設計図やラフ画、インドネシアでの制作風景のビデオなど作品ができるまでの軌跡がていねいに展示されていて、春の壮大な展示に伺っていたこともあり、数倍深く鑑賞できました。展示背景にはたくさんのラフがあり、シュミレーションがあり、熱さや、偶然性がある、そんなことをひしと感じた。

 

上の作品。「貝うさぎ」は、ハマグリの中で悠々と泳ぎ回っていました。

 

「あの…この子、泳いでますね」

「ほんと、泳いでるよね」

「何泳ぎですか」

「うーん、クロールではなさそうだよね」

 

そんな対話も意外で。

梶浦さんの、一つのものができるまでの過程へのまなざし。ほんのりとした焚き火のように、感じられました。

 

 

 

ギャラリーの入り口には、プラザノースで一番存在感を放っていた4mのウサギの実物の絵がテレビ見てるみたいにラフに横たわってお出迎え。「お、来たの。いらっしゃい」って言ってるみたいで、なんだか不思議と懐かしくなってしまった。

 

 

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昨日もMissionのため日本橋へ。

秋に向けて気合いを入れるためにも、帰りに甘いものを。

きっと9月になってから強張っていたのかも、とても心身がゆるんだ感覚。

感謝です。

 

 

 

 

by Kei