FABLE

 

ひとりだから入っていきたくなる場所もあれば、ひとりではなかなか入ろうと思わない場所もあります。

 

そも、視界でとらえていても見ていないことって、けっこうたくさんある気がします。じつにまいにちたくさんの取捨選択を、それも無意識のうちにしているんですよね。

 

「これは自分にひつようなものだ」とか「いらないものだ」とか。

 

一方、人と一緒にいることで、未知なる空間に、いともかんたんに足を踏み入れるチャンスを手にすることがあります。

 

爐佞い豊

 

この取捨選択の入り込む余地もない「ふい」の軽やかさもまた、とらえたいものです。

 

サテンリボンが晩春の午後にひらりと舞うような、一瞬。

 

 

 

そんなわけで、今日はたいせつな打ち合わせでした。

 

そして、作家さんを街歩きにアテンド。好奇心に身をまかせて歩いていたら、フェーブル的世界に迷い込んだのでした。(写真)

 

緑のソックスをチョイスしてよかったな。グレーと迷ったから。

 

 

 

by londel