文字と追加お届け。

 

先週のロゴ制作。この春は、あらためてフォントと向き合う機会が多いです。


参考にしているのは、先日鎌倉の古本屋さんで出合った50年代の活版印刷の文庫本に使われている明朝体。ズレやにじみさえも愛おしく感じます。


一文字づつスキャン後、ペンでトレスをしてから、ウロコ具合を調整しつつ、何度か試し刷りしてあれこれ思案。

 

そんなことをしていると思うことがあります。自然な年季をだすために文明の利器に頼ったりしてるのだなあ、と。当たり前の、おもしろい発見。


話は変わりますが、今って桜満開なのに、1ひらも落ちないという不思議な時期じゃないですか。だから毎日、無重力空間に浮遊している感を覚えるのはわたしだけだろうか。

 

 

さて、先週の金曜に青と夜ノ空さん(東京・吉祥寺)に、vol.7を追加お届けしました。ジョージ&ニシオギ近辺にお住まいの方ぜひー*

 

by londel