両手を広げた範囲のケア。

 

長期戦になりそうな雰囲気が街に漂っている一方、桜も満開になりました。

 

個人的に、長引く自粛moodによるつかれよりも、連日の溢れる情報や、国の対応の仕方を目の当たりにすることにより、よけいに免疫力が低下していくような兆候を体感的にキャッチしましたので、それはいけないと思い、WECK瓶にカーネーションをズボラ飾りしました。

 

鑑賞しつつ、手を動かしています。

 

改めて、大きな選択をできる立場の人々には、人命を最優先に、生活実感に基づいた選択を求めます。

 

 

そんな情報のミニマリズムとともに、目の前のケアを少しづつ。今まで手がつけられなかった雑務をやってみたり、久しぶりの知人と(電話で)話したり、飲みかけのマグを片付けたりetc。今まで時の早さにまぎれて見えなかったものが、くっきりと見えている時期でもあるのかもしれません。

 

唯一変えられるのは、両手を広げた場所にある物事。そして、それらはすべて遠い場所まで繋がっていきます。

 

 

小金井公園に花見にまだ行けていないので(泣)とりあえずテレワークの合間にグリーンロードへ行ってきました。

 

この春の外気特有のまろみ? を浴びただけで、からだの感覚のキメみたいなもんが、より細かくなってる気がするんだなあ。なんというか、この細胞がパッと開いてるかんじはそうない節目特有の体感…。天候とからだの結びつきは、侮れません。

 

明日から七十二候も「桜始開(さくらはじめてひらく)」へ入ります。柳の木の美しさも格別になります。何かとざわつく日々ではありますが、からだと対話しつつ。

 

 

by Keiko