メモが追いつかないこと。

 

映画の鑑賞後にちょっとした考察や気になったシーンをメモして、後で読み返してはニヤニヤするのが習慣です。


ここ連日、次号の関係で大林宣彦監督の尾道三部作を見返しているのですが、自分にとっては心打たれる箇所が多すぎてペンが追いつかず、メモが思いのほか粗雑に…。

 


これは、尾美としのり、小林聡美主演の青春ムービー『転校生』(1982年)を見返した時の記録ですが、殴り書きはもちろん、焼きおにぎりは、もはや焼くことさえできませんでした。


魅力的な作品は一瞬一瞬に物語るものがあるから、いちいちメモしようがないことを悟る立冬の宵。
最終的には、心にしっかりと染み込ませるしかないのでしょうか。



いちばん上のフォトが今週の花。一輪のありがたさが際立つ試験管タイプの花瓶にひとさし。

今日もすてきな午後をお過ごしください。

 

by londel