いのちのお冷。

 

 

入店時にサーブされる水、通称「お冷」を
「いのちの水」と感じることがあります。

 

それは、普段何気なく口にする水は異なる
栄養として取り込まれるもの。(に感じます)

 

グラスに浮かぶ宝石みたいな氷が
溶け合う時に奏でる風鈴みたいな涼やかな音が
客の来店を祝福します。


水滴がしたたる一杯が

やがて新しいものに取り替えられるとき
客はそれが、無言のうちの「ごゆっくり」だと
捉え、さらに長居してしまうでしょう。

 

この暑さだと、この清らかさが
さらに強まるように思います。


うつくしい錯覚なのかもしれませんね。

 

水はとても大事なものだと思う瞬間でした。

 

(このツッコミ師の存在がちらつきます。

彼も水がないところでは生きられないからでしょう 笑)

 

 

 

*  *  *

 

 


最新号に掲載する挿絵として
ランプのデッサンを描きました。
多くの時間を、店の隅に縮こまって過ごした気がします。

その感謝をこめまして。

 

夏の想い出づくり、そろそろしないとな。。。(滝汗)

手始めに浴衣でも着てみるかね。

 

 

 

(このウニ子、入稿前の編集人みたいだ…滝汗)

 

 

by lodel