臨書タイム。

 

 

スキマの時間をみつけると、Eテレの「高校講座」を

観るのが数年前からちょっとしたマイブームなのですが

その教科の中でも最近ハマっているのが「書道」の番組。

 

東晋の書聖・王羲之の「蘭亭序」伝説とか

顔真卿の力強い「自書告身帖」などの有名な書をひも解いて

文字のなりたちや特徴を詳しく説明してくれます。

初心者にもわかりやすく、ついつい見てしまいます。

(高校講座ならでは?の出演者さんの

ぎこちない感じもクセになる…)

 

さて。

以前の特集で、弘法大師(空海)が最澄に宛てて書いたとされる

「風信帖(ふうしんじょう)」の筆致に魅せられたので

学生時代の書道道具をひっぱりだして

ためしに自分でも書いてみることに。

 

 

ドシロウトなので当たり前の結果なのだけど

何度臨書してみても嘘くささが紙全体を覆い尽くしている…。

上手く書こうとする気持ちがまっさきに

筆先を邪魔をしてしまって…。

 

けれども、そのような稚拙さを除いても

単純に筆を握ると気持ちが落ち着いてくるこの感覚は

忘れないようにしたいなとおもいました。

そういえば、つい最近まで我ら日本人は

ずっと毛筆の民族だったのですよね。

筆先から感ずる大陸の風。

 

ちゃんと習いたいなぁ、とうずうずしてきました。

 

 

*    *    *

 

 

 

 

今日のおやつ。

先日の在廊中に、福岡・直方にあるギャラリー

iroあかりさんのオーナーさんからいただいた

「ひょうたん。」さんというお菓子工房のクッキー。

iroあかりさんは上質で美しいキャンドルもつくられているから

キャンドル形のクッキーを見つけては一人で興奮していました。

可愛すぎることはもちろん、ほんとうに滋味深くて美味しいおやつ…。

感謝なのです。

 

写真のアーモンドココアは既に2枚食べた後。

「あ、すぐなくなっちゃう。写真とっておこう」と思ったのでした。

自分の食い意地だけは相変わらず、すごい。。

 

 

 

 

by londel