「地が主」

 

 

二十四節気では白露(はくろ)になりました。大気が冷えてきて露を結ぶころ、という意味だそうです。いよいよ本格的な秋になってきましたね。台風がちょっとしんぱい。あまり嵐になりませんように。

 

昨日は、レモンの如く膨らんだ上弦を超えたお月さまの近くで、煌々と光る木星がうつくしかった。

 

天体と言えば、先週帰り道に三鷹の天文情報スペースに寄ったのですが、ハワイのマウナケアにて、世界5カ国共同開発中だという超大型望遠鏡、TMTの小型模型を拝見しました。とてもかっこよかった。(しかも近づくと、センサー反応なのか、グルングルンうごく)

 

六角形の144センチの鏡を、492枚に並べた直径30メートルの巨大な鏡が特徴で、日本もこの鏡をたくさん作ってる最中なんですって。

 

そんな天文の拠点、マウナケアの文化と自然環境に関する小さなリーフレットを見つけました。山の自然、歴史、地形、訪れる際のガイドも書かれたボリュームのある一冊。その中に、ネイティブハワイアンの慣習に関するこんなことばを見つけました。

 

「この地が主であり、人はその使いである」

 

いにしえの信仰や慣習が根付いたマウナケアに訪れる人々には、その地を敬うきもちが求められます。中でも「祈り」も十分なお供え物として考えているそうです。

 

「物でお供えをすると、その場所の一体感を損ない、変えてしまうことがあります。判断に迷った場合、何も残さないのが最善策と考えてください」

 

何気なく書かれた一文だったのですが、ここにも書き残しておきたいな、と思いたったのでした。

 

 

 

 

図書館で欲しかった資料をやっとこさ見つけて、一人公園でヒャッホーしてたら、この木なんの木気になる木的木を見つけました!いや、でもかなりちっこいか(誰得情報や)

 

 

 

by Kedama