The Twelve Days Of Christmas



11月上旬から始まったクリスマスシーズンも今日で終わり

当日の今日こそ盛り上がりたい気分ですが、

近所のスーパーに買い物に行くと、早くも店員さんたちが

クリスマスの飾りを剥がして伊達巻や蒲鉾を並べておりました。笑

そんな中、昨夜NHKのラジオ番組でこんなクリスマスソングを聴きました。


「クリスマスの12日〈The Twelve Days Of Christmas〉」という歌。

ご存知の方も多くいらっしゃると思います。

歌のタイトルはChristmas Day(12月25日)から
Epiphany(1月6日=公現祭)までの12日間を指します。
この期間はYuletideやChristmastideと呼ばれ

宗派によっては毎日ギフトを贈る習慣があり(!)それがこの歌の背景にあるのだとか。。

この歌の特徴はなんといっても「積み上げ詩(cumulative rhyme)」であること。

123と歌が進むにつれて、内容がどんどん増えていくのです。

それが聴いていてとても愉快なのです。

そんな歌の内容は、
「この期間すべての日に恋人からギフトが贈られてくる」
というなんともロマンチックなもの。

 

ただし、その贈り方、贈り物がおもしろい。

1日目に贈られてきたAというギフトが
2日目のギフトBとまた一緒に贈られてきます。

そして3日目にはCというギフトとともにABがまた贈られてくる
という不思議な贈り方なのです。。笑

そんな内容がこの歌の「積み上げ」形式とぴったり合うわけです。

[1番]

On the first day of Christmas,my true love sent to me,

a Partridge in a Pear Tree.

クリスマスの1日目に愛する人が私にくれた、

梨の木に止まるヤマウズラ。

[2番]

On the second day of Christmas,my true love sent to me,

Two Turtle Doves,

and a Partridge in a Pear Tree.

クリスマスの2日目に愛する人が私にくれた、

2羽のキジバト、そして梨の木に止まるヤマウズラ。

[3]

On the third day of Christmas my true love sent to me

Three French Hens,

Two Turtle Doves,

and a Partridge in a Pear Tree.

クリスマスの3日目に愛する人が私にくれた、

3羽のフレンチ・ヘン、2羽のキジバト、

そして梨の木に止まるヤマウズラ。

〜中略〜

[12]

On the twelfth day of Christmas,my true love sent to me,

twelve drummers drumming,

eleven pipers piping,

ten lords a leaping,

nine ladies dancing,

eight maids a-milking,

seven swans a-swimming,

six geese a-laying,

five gold rings,

four calling birds,

Three French Hens,

Two Turtle Doves

and a Partridge in a Pear Tree…

クリスマスの12日目に愛する人が私にくれた、

ドラミングしている12人のドラマー、笛を吹く11人の笛吹き、

跳び上がっている10人の領主、踊っている9人の淑女、

乳を搾る8人のメイド、泳いでいる7羽の白鳥、

産卵中の6羽のガチョウ、5つの金の指輪、4羽の呼子鳥、

3羽のフレンチ・ヘン、2羽のキジバト、

そして梨の木に止まるヤマウズラ。

(訳 ヴィンセント・ペン)


最終的にものすごい量の贈り物が贈られてきました〜笑


小鳥などは良いとして、後半は乳搾りのメイドさんやドラマーなども登場します。

そんな、ついつい口ずさみたくなる愉快な歌ですので
ぜひ聴いてみてください…*

 

そういうわけで正式には16日までクリスマスのお祝いできるのですね。

今年はエピファニーにはちなんで、25日を過ぎても贈りものもいいなと思っています。

 

ちなみにfabulaのアクセサリーもギフトラッピング受け付けています。

贈り物をお考えの際はぜひご活用ください…*

(ちゃっかり告知ペコちゃん

 

さて、切り替えが早い街で過ごしながらも

しばらくクリスマスの余韻に身を浸していたいと思います。

みなさまも
よいクリスマスをお過ごしください。。


by londel