パォン・デ・ロー

2017.11.25 Saturday

 

ポルトガルの伝統菓子であり

カステラの元祖であるパォン・デ・ローを焼いてみました。

 

はじめて食べました&作りました。

 

これでもか!笑 というくらい卵を使用するこのお菓子。

卵を8個ぐらい割ったところで

「こんなに卵を割っていいのだろうか」と一瞬

一抹の不安が心をよぎったのですが、なんとか割り続けました。

 

その甲斐があってとても美しい黄金色で

美味しいパォン・デ・ローができたので

現在編集部の紅茶の消費量がすごいです。笑

 

卵の偉大さを感じています。

 

来月発売予定の1/f vol.5に登場します。

どんな形で登場するのか?お楽しみに。

 

皆さんはどうお過ごしですか。

またお声聞かせてくださいね。

 

 

 

by londel

 

おしるこ開き

2017.10.30 Monday

 

 

 

 

降り続いた雨で外に出る気力もないけれど

おやつがない。これはどうしたものか。

ということで、

冷蔵庫のあまりものでおしるこ作りました。

 

なんだかんだで、お家にあるもので

おやつはできるものですね。

 

【使ったもの】

・冷凍しておいた粒あん

・緑茶パウダー

・賞味期限間近のだんご粉

 

【合わせたお茶】

深蒸し煎茶

 

おだんごの形がばらばらです。笑

緑茶パウダーですが、だんご粉に入れるだけで、

ぐっと彩りになりますし、味もいいですよ。

けれども、おだんごに砂糖を少し混ぜるべきでした。

甘さがあると、粒あんとさらに調和しそう。

 

今の時期は一雨ごとに気温が下がっていく「ひと雨一度」の時期。

雨の音に耳を済ませながら、

軽く冷えた身体をおしるこで温める。

 

おしるこ開きにはベストな時期だと気づきました。

 

 

 

 

by londel

ことしの渋皮煮/[fabula]編集作業によりスローペース

2017.10.18 Wednesday

 

 

こんにちは。

 

神無月。寒露になりましたね。いかがお過ごしですか。

七十二候は「菊花開(きくのはなひらく)」の時期。

 

晩秋に美しく咲く菊。

奈良時代のはじめに中国から薬用として渡来し、

古くから不老不死の薬とされてきたといいます。

旧暦九月九日は、五節供のひとつである「重陽の節供」。

この時期は、菊の花を浮かべてその香りを楽しむ「菊酒」を

飲みながら、長寿を祝ったと伝えられています。

 

小さい頃、「菊」のイメージというのは

大人たちが食べているお刺身のつまと一緒に添えられた「小菊」がはじまりでした。

「なぜおさしみの上にお花があるんだろう」と興味津々。

後になって調べてみると、

お刺身の食用菊には、食中毒防止の効果や防腐の効果があるのだそう。

お花で彩りを添えられ、さらに実用的な小菊…

見た目の美しさ、美味しさ、さらには鮮度のことに

細やかに気をくばる、日本食。うつくしいです。

 

 

*     *     *

 

 

先日の一週間程度の遠方取材が無事の終わりました。

その際に取材先にて、たくさんの栗を皆さんと山分けしました。

思いきって渋皮煮に挑戦してみました。

 

 

久しぶりの渋皮煮に苦戦しましたが、なんとか完成。

完全無農薬の山栗だそうで、まろやかでほくほく……

虫さんも何匹か、遭遇しました。

苦労の甲斐もあって、その美味しさもひとしおです。

深蒸し煎茶と一緒にいただきます。

 

昨晩はさつまいも、栗、かぼちゃが

それぞれ

スイートポテト、栗ごはん、かぼちゃプリンにどろんと変身して

追いかけてくるという幸せな夢を見ました。(ほんとうです)

秋はいいですね。

 

 

 *     *     *

 

 

fabulaからのお知らせです

10月から今冬発行予定小冊子の制作期間のため、 
fabulaで取り扱う受注作品および商品発送に 
多少の遅れが出る場合がございますので 
あらかじめご了承いただければと思います。

 

尚、バイブルハウス南青山での店舗販売は

展開していただいておりますので、ぜひご利用くださいませ。

お客様にはご迷惑をおかけするかと思いますが 
何卒よろしくお願いします。

 

 

 

それでは良い菊晴れの一日を。

 

 

londel